島野菜とアグーを、一緒に味わう理由

島野菜とアグーを、一緒に味わう理由

ShabuMasaのしゃぶしゃぶは、肉だけを食べる料理ではありません。

アグーはもちろん大切です。ただ、ShabuMasaが長く向き合ってきたのは、やんばるで採れる島野菜と、その時期にある食材をどう一緒に楽しんでもらうかということでした。

季節で変わることを、欠点にしない

島野菜は一年中まったく同じものが揃うわけではありません。季節や天候で種類も状態も変わります。「いつ来ても同じ野菜を同じ数だけ並べる」ことより、その時にあるものをどうおいしく食べてもらうかを考えてきました。

初めて見る野菜が多い日もあります。名前を覚えることが目的ではなく、しゃぶしゃぶの中で食感や香りの違いを楽しんでもらうことを大切にしています。

アグーの脂と、野菜

アグーは脂の存在感が大きい豚です。その特徴を肉だけで完結させず、野菜、だし、たれと一緒に食べることで一つの料理にします。だからShabuMasaでは、肉の量や銘柄だけで店の価値を説明したいとは考えていません。

OkuMasaで広がった島食材の使い方

OkuMasaでは、しゃぶしゃぶ以外の料理やランチにも取り組みました。そこで得た経験は、島食材を「しゃぶしゃぶの具材」だけで捉えない現在の商品開発にもつながっています。

本部町で、もう一度

現在のShabuMasaでは、ディナーのしゃぶ匡と昼のShabumasa Cafeを分けながら、この考え方をそれぞれの時間帯に合わせて形にしていきます。店の歩みはこちら、現在の営業状況ははじめての方へをご確認ください。

Owner/Chef

Masataka Arasaki

島食材の価値を最大化するシェフ。
やんばるで猫と暮らしてます。

★地域で飲食店をプロデュースし、本当に美味しく、心地よく過ごせる場所を増やします。
★陶芸や琉球ガラスなどの工芸品にも通じ、世界に誇れる新しい沖縄の食体験を築きます。
★地域福祉と連携し、持続可能である上に、好循環をもたらす働き方と暮らしを守ります。